【仕事の必需品10選】診療放射線技師が選ぶ|便利グッズ・プレゼント

こんにちは、あだらじです。

診療放射線技師として働いていくうえで、あると捗る便利グッズや、買うまではないけど貰えると嬉しい便利グッズがいくつかあります。
今回は必需品から便利グッズまでを10個紹介します。

この記事を読むことで、あなたはもっとストレスフリーに働くことができます。

選び方の注意点も紹介しています。

Bluetooth対応防水スピーカー

診療放射線技師全員に共通するわけではありませんが、代わりのいない独占業務のため、夜勤業務や呼び出し業務を求める病院は結構多いです。
決められた時間の間は、すぐに仕事に戻れるように携帯電話は手放せません。それはお風呂に入っている時も同じです。

お風呂に入る時に、着信音が聞こえるように入り口の傍にスマートフォンを置いたりしますが、頭を洗っている時や、シャワーの音で着信音に気が付かないときがあります。

「救急の患者が来る」という電話に、「お風呂に入っていて気が付きませんでした」なんてことは、あってはいけません!

そうならないためにも、入浴中に着信音に気付くことができる便利グッズは「Bluetooth対応防水スピーカー」です。耳をすませる必要もなくなりますので、入浴中少しでもリラックスすることができます。

私自身、お風呂に入っている時に1回目の着信に気付かなかったことがあります。自分なりに改善すべく購入しました。

病気がみえる(本)

病院や施設では、自分で勉強して自分なりの検査をする独自性は求められていません。どの放射線技師が検査しても同じように検査しなければいけません。そのため、検査をするための撮影方法の参考書やマニュアルが整備されています。

自分で参考書は買わなくて良いか?というと、そうではありません。撮影方法以外の知識を自分で深める必要があります。

しかし医療に関する書籍は、10,000円以上と高価なものも多く、なかなか買うには躊躇してしまいます。

私がおすすめする書籍は、「病気がみえる」のシリーズ本になります。
こちらのシリーズ本は、専門性に特化すべく下のような専門分野に分かれています。

  • vol.1:消火器
  • vol.2:循環器
  • vol.3:糖尿病・代謝・内分泌
  • vol.4:呼吸器
  • vol.5:血液
  • vol.6:免疫・膠原病・感染症
  • vol.7:脳・神経
  • vol.8:腎・泌尿器
  • vol.9:婦人科・乳腺外科
  • vol.10:産科

分かりやすいイラストと実際の写真、そして何より読みやすく理解しやすいテキストが売りのこちらの参考書は、一番高価な「vol.7:脳・神経」でも、4,290円(税込)と圧倒的なコストパフォーマンスです。

勤務する病院・施設によって必要な本を揃えれば良いです。私の場合は診療科の兼ね合いもあり「vol.2:循環器」「vol.4:呼吸器」「vol.7:脳・神経」の3冊をそろえています。

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印鑑一体型ボールペン

学生の頃は、シャープペンシルをよく使って勉強していたと思いますが、実際働きはじめると使うのはほとんどボールペンです。
そのなかでも良く書く内容は、チェックマークか名前を書くことが多いです。

私の病院では、毎朝の検査機器点検チェック表や、誰が説明・検査したかのチェック表があり、毎回「あだらじ」「あだらじ」と記入する必要があります。

毎日何度も名前を書いたりするのは、正直めんどくさいです。
だからこそ、少しでも楽に、少しでも効率良くするためにおすすめするのが「印鑑一体型のボールペン」です。

値段もピンキリですが、安くて1,000円前後で購入することができます。
100円均一のボールペンでも良いですが、ボールペンは何年も使うことになるので、ちょっとだけ奮発して良いボールペンを持ってみてはいかがでしょうか。

静電気防止機能付サンダル・シューズ

病院次第ですが、サンダルかシューズどちらかを履くことになります。
普通のクロックスや安いサンダルでも良いですが、ここでおすすめするのは「静電気防止機能付サンダル」です。

病院の床は、長尺シートやカーペットの場合がほとんどで、冬場になると静電気がばっちばちで痛いです。

静電気がばちばちして嫌というだけではありません。診療放射線技師の業務は検査機器を扱う仕事なので、なるべく静電気を帯電させたくありません。医療機器にかかわらず機械に電気はNGです。

静電気を放出する便利グッズもありますが、金属を触るとき、毎回放電する作業が必要になります。一方、静電気防止機能付サンダルは履くだけというお手軽さがポイントです。

静電気防止機能付サンダルは100%静電気を除去できるものではありません。あくまでお手軽に静電気を防止できる便利グッズになります。

サンダル・シューズを選ぶとき注意が必要です。

  • 穴なし(針刺し防止)
  • 踵あり(脱げるのを防止)
  • 靴ひもなし(転倒防止)

サンダルやシューズにはいろいろ種類や好みもあります。
看護師向け通販【アンファミエ】では、看護師メインにいろいろな商品が紹介されていますが、医療職では看護師も診療放射線技師も履物は同じなので、合わせてチェックしてみてはいかがでしょうか。

シークレットシューズ

シークレットシューズは身長を高く見せるだけではありません。
実際に作業をするときに、身長が高くないと届かないことがあるので、特に女性におすすめします。

私の妻も診療放射線技師として働いていますが、身長147cmで機械や患者に届かないことがあるため、シークレットシューズを使っています。

どのくらいの高さが必要になるかというと、一般撮影検査(レントゲン検査)では、患者より100cm距離を確保して撮影することが結構多いです。

ベッドに患者が寝た状態であれば、そこから100cm距離を確保しなければいけません。

高い位置に患者が寝ていると、背伸びしたり、力を入れにくかったりと、ちょっとしたストレスになりますので、私の妻のような身長の方には特におすすめです。

\他にもシークレットシューズはあります/

カーディガン

冬場は寒くてカーディガンが必要!
それだけではありません。診療放射線技師が勤務する放射線科は医療機器がかなりの数が設置されており、機械が熱で壊れないように年中クーラーで温度調整しています。

私が勤務している放射線科内では、26度の部屋と22度の部屋に分けられており、22度の部屋は年中寒いです。

検査等が忙しく、走り回るときにはすぐに脱いで、寒くなったらすぐに着ることができるカーディガンは、ヒートテックなどの肌着よりも重宝します。

勤務中は過度なおしゃれをすることが許されませんが、良い生地であったり、他の誰も着ていないようなカーディガンを着ることは、ちょっとした仕事のモチベーションアップにも繋がります。

カーディガンのような、ちょっとしたおしゃれを看護師は結構見ています。

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\他にもカーディガンはあります/

ハンドクリーム

もともと医療従事者は手指消毒をはじめ、いろいろな感染対策をしてきました。
それでも新型コロナウイルスの発生から、更に手指消毒をするようになったというのは、どこの病院でも共通の事実です。

アルコール消毒になるので、手指消毒の回数が増えると手が荒れてしまいます。

私の場合、乾燥肌ということもあり、大容量のボディクリームを病院に置いています。

新型コロナウイルスも含め、感染対策をする医療従事者が手があれてしまうのはもはや職業病と言っても過言ではありません。手が完全に荒れる前から、しっかり手先をケアしてあげましょう。

ハンドクリームを持ち歩くことは、今や男性であってもおかしくはありません!

腰用ペンケース

かなり限定的な使い方になりますが、診療放射線技師の業務の中にMRI検査があります。
MRI検査とは、磁石を使った検査で、金属を持ち込むことが許されません。

実際にMRI検査室に金属を持ち込み、機械が故障したことによる数百万円の損害や、最悪死亡事故に繋がったケースがあります。

金属をもちこまないように、腕時計をつけないなど対策はしていますが、たまにポケットにボールペンを入れていた。など忘れてしまうことがあります。

そんな時には、腰用ペンケースに時計からペンなどを収納することで、MRI検査室に入る前には腰用ペンケースを外すだけ良い状態にすれば、忘れることを防ぐことができます。

着脱がベルトタイプなどもありますが、フックタイプの方が楽です

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\他にもペンケースはあります/

骨盤サポートチェア

検査ばかりと思われがちな診療放射線技師の業務は、実は画像の処理や事務作業のパソコンを操作する時間が結構長いです。

パソコン操作の時間が長いと、猫背になったり姿勢が悪くなります。
悪くなりがちな姿勢が良くなると、猫背改善だけではなく、新陳代謝も良くなりダイエット効果も期待できます。

私の場合、健診センター勤務は立ちっぱなしが多いですが、病院勤務では1日の半分以上を座って過ごすこともあります。

検査をする時に患者の介助をすることもあります。それは小さなお子さんから、100kg超えの大きな体のかたであっても、介助が必要な時には介助をしなければいけません。
そういった理由で、病院や介護職では腰痛はもはや職業病の一種です。

姿勢を正すことで、腰痛改善も期待できます。

「コルセットで姿勢矯正」もできますが、コルセットを洗濯したり、毎日つけるとなると面倒になり使わなくなりがちです。骨盤サポートチェアの場合、椅子に座るだけなので面倒などいっさいありません。買って置けば、壊れるまでそのままで良いです。

無線のキーボード・マウス

勤務上パソコンを操作する時間は結構長いです。

パソコンを操作する時に、マウスやキーボードのケーブルが引っ掛かったり、届かなかったりとイラッとしたことはありませんか?
毎日長時間パソコン業務に取り組むなかで、このような、買い替えればすぐに無くなるストレスはすぐに失くしてしまいましょう。

経費では多機能キーボードやマウスは贅沢と言われてしまうので、私の場合、放射線科内の技師同士でお金を出し合い、少し機能の良いキーボードとマウスを揃えました。

多機能のキーボードやマウスを選ぶときの注意点がいくつかあります。

  • Fnキーのキーボード
  • テンキーのあるキーボード
  • 「進む戻る」操作できるマウス
  • おしゃれより実用性が最重要

Fnキーは元々、多機能を実現させるために実装されましたが、それにより[F7]で全角カタカナができないキーボードもあります。[F7]で全角カタカナは良く使うので、Fnキーがある場合にはしっかり動作確認しておきましょう。
親指で進む戻るの操作ができるマウスは、インターネットで検索するときに重宝され、わざわざ戻るボタンを押す必要がありません。

病院や施設によっては、新たにキーボードやマウスを買うことが許されないこともあるので、購入する前に確認しておきましょう。

貰ってうれしいストレスフリーへの必需品・便利グッズ10選

診療放射線技師として働くうえで、より安全に、よりストレスフリーになるための必需品・便利グッズを10個紹介しました。

他にもいくつか便利グッズがあり、特にデザインについては個人差が大きいです。

そのような個人差は、あなた自身が選んだり、プレゼントする相手によっては今回紹介したデザインよりもっと好きなデザインがあると思います。
看護師向けのサイトにはなりますが、アンファミエでは診療放射線技師でも使える便利グッズを取り扱っています。

看護師向け、つまり医療系の便利グッズ以外は検索されないので、調べやすいですよ!ぜひ活用してみてください。

今回紹介した10個の便利グッズが、あなたの仕事を少しでも楽にすることができれば、大変うれしく思います。

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